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技能実習生の受入れ112機関で不正、労働関係法令違反が最多【出入国在留管理庁】


2019/10/05 10:07
カテゴリ:経営・経済動向 雇用・採用・解雇

出入国在留管理庁は、2018年に外国人技能実習生を受け入れる112の機関に不正(前年比101件減)があり、通知したと発表した。賃金不払いといった労働関係法令の違反(94件)が最も多くあった。不正行為の通知を受けた機関は、不正行為が終了した時点から最大5年間、実習生の受入れが禁止される。





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